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マルイ製 ベレッタPX4をレビュー!M8000から受け継いだロテイティング・バレルを採用したポリマー拳銃

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今回はベレッタのもう一つのハンドガンシリーズであるPX4の紹介です!

ベレッタといえば一番最初に思い浮かべるのはM92シリーズでしょう。
アメリカ軍に採用されてからは映画やゲームで引っ張りだこで1911と並ぶほどの有名な拳銃に上り詰めました!

 

ですが時代は既に軽量高剛性なポリマーを多用したポリマー拳銃の時代です。
グロックやUSPなどのポリマーフレームの拳銃が人気を集めている一方でベレッタはⅯ92の人気に胡坐をかいていたために他メーカーよりもポリマー拳銃の製造に後れを取っていました。

そんなベレッタが時代のポリマー志向に合わせて2005年に作ったのがPX4でした。

 

バイオハザード5などでも登場して一定の人気がありますよね(≧◇≦)
2000年代あたりの拳銃は少し未来感もあってみていて面白いデザインの銃が結構ありますね。
このPX4もそんな感じです♪

 

今回はそんな近代の拳銃事情に対応するために製造したベレッタ社のポリマーオートをモデルアップしたマルイ製 PX4の紹介です(`・ω・´)ゞ

マルイ製 PX4 スペック

マルイ ベレッタPX4 スペック

  • 全長   192㎜
  • 重量   833g
  • 弾丸   6mmBB弾
  • 作動方式 ガスブローバック式セミオート
  • 装弾数  25+1発
  • 価格   16800円 (新品税別・メーカー希望小売価格)

ベレッタPX4はイタリアのベレッタ社が2005年に開発したポリマーオート拳銃

ベレッタがグロックなどの成功を受けて製造したベレッタ初のポリマー拳銃Ⅿ9000Sが市場で失敗したことで挽回を図るべく製造された。

 

ベレッタⅯ9の弱点だったスライドの強度不足からの小型化への限界をM8000に採用されていたロテイティングバレルシステムを利用する事で4つの弾薬に対応させ、一部パーツをモデュラー方式にすることで、使用状況によってグリップの大きさなどを調整できるようにした。

 

ベレッタⅯ8000から引っかかりがないように丸みを帯びたデザイン・ロテイティングバレル方式などの特徴を引き継いだ後継機として現在のベレッタ社のハンドガンシリーズであるPXシリーズを支えている

付属品は本体、説明書、保護キャップ、フォロアーストップ、BB弾少々、交換用バックストラップなど

現在のポリマーオートらしくグリップのバックストラップを交換する方式で交換することでグリップの大きさを調整することが可能になっています。

バックストラップは本体についているものと合わせて3種類のサイズが付属している。

マルイ製 PX4 外装

ベレッタといえばⅯ9というイメージが強いせいかベレッタ製のこういったポリマー拳銃を見ると新鮮ですね。

 

M8000から流れを汲んでいるモデルなので引っかかりは最低限にデザインされているのが分かりますね。
スライドは面取りされているかと思ったらフレームは丸みを帯びていてまるで車のデザインのようにも感じますね。

 

実際にこのPX4の前のポリマーフレームのM9000Sはジウジアーロがデザインしたとなっているので多かれ少なかれイタリアンデザインを意識した感じなんでしょうね。

ホールドオープン時にはフレームとスライドの段差がなくなるようにデザインされていますね♪
やはり機能性だけでなくあらゆる状態のデザインも考えられているようですね。

流石イタリアンデザインです!流線形のデザインに拘ってるのを感じますね。

フレーム前方下には1スロット分だけ20㎜のピカティニーレールが装備されている。
最近の銃では3~4スロット分ぐらい空いていてポジションを選べるようになっているので、少し物足りない感じです。

スライドには刻印が施されていますが、(PX4 CUSTOM)の刻印が目立ちますね。

実銃では(PX4 STORM)なので版権の関係で刻印は違うようです。
雰囲気は似たようにデザインしているので流石のマルイ製ですね。

セフティーは少し引掛かりそうなデザインをしていますが、上手く引っかかりが逃げるようなデザインですね。
因みに操作系パーツは全て握り直さなくても指が届くようにもデザインされています。

但しセフティは引っかかりが少ない=出っ張りが少ない=操作しにくいとも感じます。

ハンマーが起きている状態でセフティを掛けるとちゃんとデコッキング機能が機能します。

エアガンとしての再現度や機能面では最高レベルですね♪流石マルイ製です!

トリガーはそこそこワイドなトリガーを採用しているので指を掛けやすい
フレームも丸みを帯びているので同じポリマーフレームのUSPなどと比べると圧倒的な握りやすさを感じる。

結構エルゴノミクスを考えられているのを感じます。

グリップはフレーム一体型で刻印はココもマルイのオリジナル刻印の3ソードマークに(PX4 CUSTOM)になっています。
実銃では3アローマークに(PX4 STORM)の刻印なので雰囲気をうまく似せるマルイらしい刻印ですね。

滑り止めの効果は薄く側面はツルツルした感触が目立ちます。

前後のチェッカリングだけが滑り止めの効果がありますね。

結構グリップの角は丸みを帯びていて握るとまるで自転車のグリップを握っているような感覚に似ているwww

グリップ底部のハンマーハウジング部がバックストラップ交換のボタンになっています。

こんな感じに深く押さないとバックストラップが外れないです。
結構スプリングのテンションは強めで交換しにくいと感じますね。

バックストラップはS、M、Lサイズの3サイズが付属するので自分の手に合ったサイズに交換できますね。
基本的に頻繁に交換するようなパーツではないのでスプリングのテンションが強い方が外れにくい方が良いでしょう。

M9とは違ってスライドトップはフラットでメカメカしい!

Ⅿ8000から引き継がれている引っかかりが少ないデザインを感じることができますね。

サイトはフロントサイト、リアサイト共に固定式の3ドットタイプです。

現代のポリマーオートらしいく、サイティング時は非常に見やすい!

3ドットは大きめでかなり見やすく、サイトノッチもちょうどいい大きさで見やすい。

誤操作防止のためなのか?ハンマーは半分以上隠れていて、
まるでS&WのM49ボディーガードのようです。

 

ハンマーは軽量化と剛性を考えられていて、ハーフスケルトン形状の様だ。
スライドからフレームまで降りてくる凹凸が少ない一体型のデザインになっている。

ベレッタM8000クーガーから継承しているロテイティング方式は再現されていますね。

なのでスライドを引くとバレルが1/6回転します。
エアガンでは発射性能に違いはありませんがこういう細かいギミック良いですね♪

グリップ感はかなり良い!
やはりエルゴノミクスを考えているのが握ってみる強く感じますね。

ラバー素材は使用していませんが、前後のチェッカリングのおかげで滑りにくいですし、握り心地にもこだわっているのか?強く握っても尖っている部分がないので素手で握っていても全く痛くないです!

できる限り出っ張りを消すというコンセプトを感じますね!

ポリマーオートという事ですが、意外に重量は重めな832g

同じぐらいの大きさのグロックなら200g程度軽いはずですね。
ポリマーオートですが、内部の補強パーツが多いためか?この大きさでこの重さは正直軽量とは言い難い

 

実銃は約785gで口径違いでも800gなのでエアガンの方が重いということになりますね。

マガジンは他のガスガンとあまり変わらない264g

やはりマガジンというより本体の重量が重いようですね。
それとも実銃ではグロックと同じようにポリマー製なのかもしれません。

マルイ製 PX4 簡易分解

簡易分解ですね♪

簡易分解はグロック系と同じような感じでテイクダウン用レバーを引き下げながらスライドを前方抜きとるだけです。

 

簡単ですね♪ベレッタといえばテイクダウンレーバーを回して分解する方式なのですが、なんかベレッタじゃなくてグロック触っているような感覚です。

片方だけでは分解できないので左右同時にテイクダウンレバーを下げれば分解できます。
事故でスライドが外れることも少なさそうですね。

ということでスライドを分解完了です。
分解は凄くスムーズですね。

可変HOP搭載なので分解して調整しないといけませんが、分解自体はかなり簡単ですね。

ただデメリットもあってチャンバーブロックとスプリングガイド一式が邪魔でバレルを取り出さないと調整できなかった。

分解はしやすいのですが、調整はしにくいと感じます。

マルイ製 PX4 命中精度

準備中・・・

マルイ製 ベレッタPX4 評価

 

レア度
40点
クオリティー
70点
性能
80点
価格
70点

ということでマルイ製のPX4の紹介でした。
性能自体は流石マルイ製ということで、文句ありません!
高命中、高反動、キビキビ動く印象です!ギミックの再現度もよくエアガンとしての出来は結構いいですね♪

 

メジャーというほどではありませんが、映画やゲームでの登場もそこそこあるのですが、流石にグロックの牙城を崩せるものではなかったようです。

 

エアガンの中には本物よりも軽い物は数多くありますが、このマルイ製ベレッタPX4に関しては本物よりも重くなってしまっているのはちょっと残念ですね。

 

性能に関しては安心のマルイ製ですが、デザインは結構人を選ぶのではないか?と思います。
フューチャーウェポンといった印象のデザインで、まるで自転車などのアウトドアスポーツ用品のようにも感じます。

 

現在のところ際立った拡張性もないのでカスタムの幅は広くない・・・
モデルは悪くないんですが、やはり人を選ぶ一丁かと思います(。-`ω-)

 

ベレッタ自体が好きでM9だけでなく、M8000などを集めているという人や変わったデザインの銃が欲しい人にオススメの一丁ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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