好きを大切に!好奇心に忠実にチャレンジするブログ

ミッコーブログ

都市伝説、オカルト

技術的特異点(シンギュラリティ)はいつ来る?AIが発達して仕事がなくなるかもしれない

更新日:

みなさんはシンギュラリティという言葉を聞いたことがありますか?

都市伝説やテクノロジーに詳しい人は聞いたことがあるでしょうが、それ以外の人は知らない人もいますよね。

 

シンギュラリティとは日本語では(技術的特異点)といって人工知能(AI)などが技術革新によって進化していった先、人間よりも賢い知能体を生み出すことができる時点のことです。

 

今世間ではいろんなところにAIが入ってきています。

でも世の中ではまだ人工知能が何の仕事にでも対応できるわけではなく、ルーティンワークや事務仕事などの一部に代替可能といっています。

でもこのシンギュラリティを迎えたときのAIはすでにそんな簡単な労働だけでなくもっとたくさんの労働をこなせるようになって多くの人が失業すると試算されています。

 

なぜシンギュラリティーは起こるとされているの?

シンギュラリティーのことは分かりましたよね。

ちょー簡単に言うとAIとかロボットの知能が人間よりも高くなるある時間のことです。

 

でもなんでシンギュラリティが来るなんて言われているのでしょうか?

だって現状iPhoneにsiriとかAmazonのアレクサとか見ていると確かに賢いとは思うけれど

どうしても人間よりは賢いとは思えないし、このまま進化しても子供レベルの会話ができるだけじゃないのか?とも思います。

こんなんで本当にシンギュラリティが来るの?

 

引用 IT

パソコンなどの集積回路の進化はムーアの法則という指数関数的に性能が上がっていくという考え方をされています。

最初のパソコンの性能がレベル5だとすると次の年は5×5=25、2年後は5×5×5=125というように増えていくということです。

時間が経てば経つほど性能が上がりまくっていくっていうこと。

 

今は大したことがなくても2年後、3年後にはありえないほど進化していく可能性だってあるんです。

 

引用 biz/zine

人工知能研究の第一人者であるレイ・カーツワイル博士は「AIが人間の脳を超えるのは、2029年で人間並みの知能を獲得して、2045年にはシンギュラリティを迎える」といっています。

そして2045年では人間70憶人の脳を足した計算スピードよりも速い計算スピードを持った人工知能をたった1000ドル=12万円で買えると予言しました。

 

人間70憶人以上の性能を持ったコンピューターがたった12万円ですよ!?複雑な計算を必要とする仕事はもちろん人間の思考力すらマネできるかもしれません。

 

こんなすごい人工知能がたったの12万円で買えるとなったらそりゃ世界が変わるし、より短期間で世界が激変する時代が来るわけだからみんながこのシンギュラリティについて議論するのは当然ですね。

このシンギュラリティが起きて世界で起きる数々の問題を(2045年問題)と世間では言っています。

2045年問題で課題になる問題は?

それでは2045年に起きるかもしれないといわれているシンギュラリティが引き起こす問題の一部を見ていきます。

すでに世の中ではこのうち何個の問題は騒がれているので少なくともAIの進化による影響は出始めてきているといいでしょう。

人工知能がさらに賢い人工知能を生み出し始めるのではないか?

シンギュラリティが起きたとき人工知能がさらに賢い人工知能を生み出していくってやつですね。

今の人間=汎用知能が人工知能を作っていくみたいに

 

すでに人工知能は人工知能を作ることができるのか?という実験をしていて、研究結果は自分よりも賢い人工知能を作ることができるようになっています。

 

マサチューセッツ工科大学のMITレポートによれば人工知能は自分とご同等の性能を持つプログラムや自分よりも性能が高いプログラムを作れるようになっていると説明しているんです。

 

もしこのまま人工知能が賢くなっていって賢い人工知能を使ってさらに賢い人工知能を作ってを繰り返すとそのうちヤバいほど頭がいい人工知能が完成する可能性はゼロじゃない。というか完成がかもわからないが・・・

 

今は人工知能が作れるのは少し頭がいい程度かもしれないけれど、今後どうなっていくかはわからないです。

でもはっきり言えるのはすでに人工知能は自分よりも性能が高いプログラムを作ることができるってこと

人工知能のコントロールが不可能になるのではないか?

さっきの人工知能が人工知能を作り出す話の延長線上の話で人間はそのうち人工知能をコントロールですことができない=AIが暴走するのではないか?ということも恐れられています。

 

人工知能が人間を支配するというイメージは(ターミネーター)から連想されている感じでしょうが、この問題も全然あり得る話です。もし最強の人工知能が完成したとして、人間がその人工知能に勝てるわけがない!

 

アニメの(サマーウォーズ)が的を射ていると思います。研究所から逃げてネットの中をさまよったAI(ラブマシーン)が知りたいという欲求に忠実なまま色んな情報をハッキングして管理者権限を奪いまくった結果日本中が大混乱。

結果みんな止められなかったけれど最後の最後にAIの破壊に成功したって感じです。

 

でもこんなに都合よく止められなかったらネット社会である現在の世界は崩壊します。そうなってからでは遅いし、コントロールできなかったでは済まないでしょう。

 

今は亡き天才スティーブン・ホーキング博士はAIの行く先は

「もし軍事大国がAI兵器開発を推進していけば、世界の兵器競争は実質的に避けられない。そして技術的な軌道の行き着く先は明らかだ。自律的兵器は明日のカラシニコフ銃になるだろう」

と語っています。つまり人工知能を使った兵器が世界中で量産されるってことですよね。因みにカラシニコフ銃はいわゆるAKライフル=世界でもっとも人を殺害した銃です。

人工知能が暴走して「人間は害悪だから一旦ほとんどいなくなったほうがいい」と判断したら世界中で作られた人工知能兵器が大量殺戮兵器になります。想像するだけで怖い・・・

 

不具合というものはどんな機械でも起こることなのでいずれどこかのタイミングで大きい小さいというトラブルは起きることは間違いないです。

なので人工知能には絶対に停止システムのようなものを入れなければならなくなります。

人間の仕事がAIによって奪われるのではないか?

今一番議論されている身近な問題が人間の仕事が奪われるのか?という問題

これは議論するまでもなく奪われます!ほぼ間違いないです。

現在でも人工知能は人間を超える分野があるのでその分野で永遠に人間に仕事をさせるとは考えづらい。

 

もしゲームをしていてスペックが劣ったスマホを使い続けていたら、

ある日突然格安で以前のスペックよりもはるかに優れたスペックのスマホを出します!しかもランニングコストもかなり安くなります!ってなったら「絶対に新しい機種買ったほうがお得じゃん」ってなりますよね。

昔の機種に特別な思い入れがない限り新しい機種に変えるのは間違いないです。みんながスマホを何年か置きに機種偏するのと同じ。

 

でもすべての仕事が完全にAIに置き換わることもないでしょう。だからこそ仕事という少ないパイの奪い合いが起きてより激しい学歴競争社会や能力競争戦にになっていきます。

 

野村総合研究所の結果では約49%の仕事が人工知能に代替可能だと報告されています

ここで書かれているのはあくまで49%が大体可能になるってだけで実際には何%が代替されるのかではないですが、最大で49%=約半分の仕事が人工知能に置き換えることが可能になるってことです。

 

そうなると残った仕事に人が集中していくのは明らか

新しい仕事もできるでしょうけれど、その新しい仕事が人工知能がする可能性もあるし、スキルがいる仕事にみんなシフトしていくとも考えづらいです。

そうなると人間は仕事以外で生きていく術を探していくことになります

 

すでにそんな未来の仕事状況や貧困問題、資本主義の限界などの問題から国民に定期的に生きていくために必要最低限の金額を配るベーシックインカムという生活保障システムがいろんな国で考えられています。

ベーシックインカムについては

ベーシックインカムが導入されると働かなくてもお金がもらえる!?将来本当に導入されるの?で説明しています。

 

シンギュラリティによって進化することは?

もしシンギュラリティが起こったら一体どんな技術が進化するんでしょうか?先ほども言った通り20~30年前はパソコンやネットがここまで普及していませんでしたが、今ではなくてはならないものとなっています。

それでは今後どんな技術が(なくてはならないもの)に進化していくのでしょうか?

ディープラーニング(深層学習)

ディープラーニングは深層学習といって人工知能がニューラルネットワークに多重結合して学習能力を高めた機械学習方法の1つです。

近年の第3次人工知能ブームの火付け役的な技術革新ですね。

 

ディープラーニングは認識させたデータをたくさん記憶して、そこららパターンや特徴を分析して記憶していきます。

これによって「車」というキーワードを入れると今まで記憶してきたデータや画像から車というものを自己学習しているのでどんなものが車なのわかるということです。

 

今までの人工知能は人間が「タイヤがついていて」「道路を走って」みたいな感じで車という物の特徴を教えてあげる必要があったのですが、

ディープラーニングはすでに「車」という物の共通点や特徴をデータで解析してあるので人間がいちいち「タイヤがついていて」とか教えなくても、「車ってこんな感じなもの」というように認識しています。

自己学習ができるようになったのが最大の特徴ですね。

 

人間の子供みたいに最初だけ「あれは車っていうんだよ」という情報を与えると次からは「これは車、あれは車じゃない!」と勝手に学習をしていって最終的には自分で車という物を完全に判別することができるので、

シンギュラリティを迎えるころには人間の仕事のような複雑なこともディープラーニングで学習してこなせるようになるのではないかといわれていて今後さらに発展する可能性があるテクノロジーとして注目されています。

ロボット技術

ロボット技術も今発展しているテクノロジーの1つです。昔のロボットといったらあくまでも人間が操作する機会でしたが、今はさっき紹介したディープラーニングで学習した人工知能を搭載せてアニメや映画で見るような複雑な行動をとれるロボットが開発されています。

ロボット×AIというのは切っても切り離せない存在でロボット=体 AI=頭脳といった感じです。

 

最近ではドローンによる自動運転が話題に上がっています。AIを搭載したことによって自動で目的地までに荷物を運んだり、車にAiを搭載してこれまた自動運転を実用化できないか?と試行錯誤されています。

でもすでに限定的ではありますが自動運転は実用化されていて、トラックにAIを載せて無人貨物トラックの実用が始まっています。

 

さらにアメリカ空軍のベテランパイロットVS人工知能で戦闘機の操縦シミュレーションバトルをしているのですが、結果は人工知能の勝利でした。

すでに人間の域を超えた操縦が可能になってきているので、近い未来ロボット技術がさらに進化するともっとロボットが身近になることは間違いないでしょう。

IOT(モノのインターネット)

IOTとは(Internet  of  things)の略で日本語にすると「モノ」のインターネットという意味になります。

身近にあるあらゆるモノがインターネットに接続されることで離れた場所でも操作できたり、情報を確認することができます。昔はパソコンがネットにつながっているぐらいだったのですが、今では持ち歩き可能なスマホやタブレットPCがあるのでイメージしやすいですよね。

 

それがテレビや洗濯機、冷蔵庫、家の照明や玄関の鍵など様々なモノがインターネットで操作可能になります。(というかすでに可能ですが)

今後このIOTに対応したモノが増えていきなんでも遠隔操作、遠隔情報確認が来るとされていてより便利なものが増えるとされています。

ナノテクノロジー

ナノテクノロジーは物質をナノメートル単位の大きさの分子や原子を自由にコントロールすることができる技術です。

主に医療での今後に期待されていて、体の中にナノメートル単位の極小のロボットを注入することで血管や細胞を通して体の異常がある場所を治療できるのではないかとされています。

 

ナノテクノロジーが発展してナノマシンが出来上がると手術によってガンなどを摘出しなくてもナノマシンが薬をガンまで送り届けて集中的にガン細胞を攻撃できるようになったり、損傷した臓器に遺伝子細胞を送り届けることで体の中で臓器の再生ができるようになります。

将来的にナノテクノロジーが発達すると体の中からナノマシンが送ってくる情報をデータで受け取って自分の健康状態を管理する時代が来るかもしれません。

 

シンギュラリティが起きようが起きまいが結局は人間はAIに負ける時代になる

タイトル回収すると

  • シンギュラリティは2045年に来るとされている
  • 仕事はシンギュラリティに関わらず人工知能に置き換わる仕事が出てくる

シンギュラリティが来るとどんな世界になるか分かりましたか?

人工知能があらゆることに入り込み技術が進化して今の僕たちでは想像ができない領域にまで進化することは間違いないです。

 

だって20~30年前にインターネットが各家庭で接続できることが来るとは思っていなかっただろうし、スマホを片手に地図を広げることなく目的地に着くことも想像できなかったのですから

この先想像もできない進化が待ち受けていることは明らかですよ。

 

中にはムーアの法則は限界を迎えて一定のラインで進化が止まるといっている人たちもいますが、それでも現時点を見るとすでに特定の分野では人間よりもAIの方が圧倒的に頭がいい。

 

例えば情報処理 100枚の紙に書いてある同じ文字を何文字書いてあるのか?という仕事があったとすると人工知能は 一瞬で解決することができます。みなさんのパソコンですらそのくらいできるんですからAIにできないはずがない!

 

じゃあ人間は?何時間かかるのでしょうね?2時間?3時間?ミスはなく正確なのか?

時間はかかるし、ミスも絶対に起きます。そう考えれば情報処理に関してはすでにAIは人間を圧倒的に凌駕しています。これが他の分野にも応用がさらに効くようになれば、シンギュラリティが起きなくても人間の仕事なんて簡単に吹き飛びます。

少なくとも頭脳労働は・・・

 

どのみちAIに負けて仕事を失ってしまいますよ。勝てますか?こんな人工知能に。

仕事を奪われる云々という前にすでに負けてしまっている。こんな状態ではいつ置き換わるとも知れない・・・

最終的に残るのは人工知能よりも人間の方が優れている感情に関係するものだけ=クリエイティブなものだけです。

なんでも機械がやる時代になると価値があるものは人間の心が生み出したものが価値を持つでしょうね。

 

 

-都市伝説、オカルト

Copyright© ミッコーブログ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.