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エアガンで悩む白錆の対策法!お勧めのサビ予防と復活方法で白錆を防止&最強の予防方法も紹介!

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ガスガンや電動ガンを所有していると大体の人が体験するであろう嫌なことの一つが白錆ではないでしょうか?

白錆が浮かぶとせっかくのエアガンが見るも無残な姿に変わってしまっていて嫌な気持ちになりますよね。せっかく買ったものなのになんか知らないうちに錆が生えているなんて最悪です!

 

一番は白錆が発生しないようにメンテナンスをするのが一番なんでしょうけれど、そんなにもいつもマメにメンテナンスすることができるのなら誰も白錆なんて発生しません。

多くのエアガンを持っていてすべての銃にメンテを行き届かなかったり、忙しかったりするとどうしても放置してしまって結果白錆が発生してしまうのですよね。

 

今回はそんな白錆対策ともしも白錆が発生してしまったらどうするのかを紹介したいと思います。

※あくまでも個人的な意見なので参考の一つにしてくれると幸いです。

何故白錆が発生するのか?

主にエアガンに使われている金属パーツには亜鉛ダイカストという金属が使われています。

特にマルイのガスガンや電動ガンには亜鉛ダイカストが使用されています。

 

亜鉛ダイカストが錆びる原因としては・・・

  • 湿気が多いことによる腐食
  • 汚れが付くことによる腐食の誘発
  • 汚れなどによる化学変化

湿気が多い環境にさらされると次第に腐食して粉を吹いたような白いポツポツだ出た状態になって、人によってはまるでカビが生えたと表現するようなひどい状態になったりします。

そして腐食が進むとパーツ自体の強度が落ちてきて、パーツがポッキリ逝ってしまうのです。いうまでもなくポッキリ逝ったら使い物になりません!

 

全く触らない亜鉛パーツは腐食しにくいですが、頻繁に触ることがあるトリガーやスライドストップレバー、マガジンキャッチレバーなどは汗や汚れで結構腐食しやすい場所だと感じます。

白錆を予防するにはどうしたらいい?

湿気取り剤を使う

では白錆を発生させないためにはどうしたらいいのでしょうか?

亜鉛パーツは湿気に触れるとその個所から腐食が始まるので湿気の対策が必要です!

 

湿気の多い場所では普通よりも圧倒的に白錆が発生しやすい状態になるのでできるだけ除湿することが大切なのです。

しかも湿気取り剤は価格があまり高くないので費用対効果も高くてまずするべきことの一つですね。

まずは湿気から遠ざけることで大きく白錆発生の可能性を下げることができます。

エアガンの近くに湿気取り剤を置いて、水場から遠い場所で保管するようにしましょう。

シリコンオイルでケアする

次にエアガンの亜鉛パーツをシリコンオイルでケアしましょう!

シリコンオイルを塗ってウエスなどでふき取るとパーツについている汚れをふき取りつつ、オイルを塗り伸ばすことができるので亜鉛パーツの保護につながります。

 

でもエアガン専用のシリコンオイルは容量が少なく割りに価格が高いのパーツのケアにはオススメできません!

 

なので容量も多く価格も安いAZ製のシリコンオイルがオススメですね!

(※シリコンスプレーを吸い込むと呼吸困難になるのでマスクをして使いましょう。)

 

オイルの中にはプラスチックやゴムを溶かすものもありますが、AZのシリコンスプレーイエローはプラスチックを侵さないので問題なく使うことができます。

内部メカ部分の潤滑にも重宝するのでエアガンメンテでは結構使いやすいオイルですね。

パーツを塗装する

 

白錆が発生するということは金属パーツが腐食しているということです。

腐食は金属に空気や汚れが当たって化学反応して腐食していくので、空気や汚れをシャットアウトすれば白錆が発生しなくなります!

そこで効果的なのがパーツを塗装してしまうことです!

塗料でパーツの表面を覆ってしまうので空気や汚れと接触しなくなります。

 

ただデメリットもあって・・・(-_-;)

金属を塗装するのでそこら辺の模型用塗料(タ〇ヤやク〇オスなど)やDIY用の缶スプレー塗料(アサ〇ペン)程度では軽く爪を立てるだけでペリペリと剥げてしまいます。

これではすぐに下地の金属が見えてしまうのでコーティングとしての意味がありませんね(;´∀`)

 

そのためでしょうか?エアガンでは金属パーツは黒錆の酸化被膜コーティングが一般的に多い印象です。

 

ですが、空気や汚れと接触しないのでブルーイング液やシリコンオイルと違って保護効果が大きいのは本当で、

マルイ製のパーツでも塗装しているパーツもあります。
そういうのは塗装が剥げるときれいな下地が出てきます=ちゃんと保護されていた証拠( `ー´)ノ

 

しかもきれいに塗装するにはパーツ単体での塗装が必要なので分解技術も必要になってきます。

 

このことからあまりオススメできる方法ではありませんが例外もありまして・・・

こちらはできるのならメチャクチャオススメです!

それはセラコートやデュラコート・KGガンコートなどのミルスペックコーティング塗料を使うことです!

ぶっちゃけ最強の耐腐食対策といっても過言ではありません!(≧◇≦)

 

軍事規格のミルスペックをクリアしているので、耐久性や耐腐食性が一般的な塗料値は桁違い!

実銃用のコーティング塗料なのでエアガンではオーバースペックですが、オーバースペックだからこと確実にパーツを腐食から保護してくれます。

上の画像はCERAKOTEから出している腐食耐久実験の結果です。

全体的に優れているミルスペック塗料ですがセラコートがダントツで耐腐食性が高いですね( ゚Д゚)

 

耐摩耗性が高くスレにも強く、ヤスリでこすっても中々剥がれません! (エッジ部分はガリガリやると剥げる)
食いつきも抜群で金属同士が擦れても中々剥げませんし、剥げる部分も金属が当たった部分から広がりません!

 

つまりパーツ保護には打って付けでかなり長期間腐食からパーツを保護してくれます。

メリットが大きいミルスペック塗料ですがデメリットもあって・・・

  • そこら辺の店で売っていない(なかなか入手できない)
  • 塗料自体の値段が高い
  • 塗装には一定の知識や機材が必要になる

このくらいでしょうか?

基本的に焼き塗装ができる人であれば塗料さえ手に入れば問題ないと思いますが、みんながそんな塗装環境があるとは思えないのでできる人にはかなりオススメです。

 

できない人&数丁程度を塗装した人は専門の塗装のプロにお任せするのがいいでしょう。
たくさん塗装するのでなければ機材を買うよりもショップに任せた方がきれいで確実です(^O^)/

 

ストライクアームズさんなどから日本セラコート代理店の鈴友株式会社さんに施工依頼ができます。

施工依頼の人は納期や施工方法・料金などの確認はストライクアームズさんに相談してみましょう。

白錆が発生してしまった場合はどうする?

白錆を発生させない予防方法は説明しましたが、そうそううまくいきませんよね?

頑張ったって白錆が出るときはありますから(;´∀`)

 

それじゃ白錆が発生してしまったらそれで打つ手なしか?というとそんなことはありません!

白錆が発生させないことに越したことはないんですが、それでも白錆が発生してしまった場合は取れることは大まかに2つあります。

パーツごと交換する

1つ目はパーツごと新品に交換してしまう方法です。

パーツが新品なら白錆が発生していないでしょう。一番確実で簡単な方法といえますね。

 

でもこの方法はパーツ代がかかりますし、何しろアフターパーツがあること前提です!

 

エアガンの中でもパーツがすでになかったり、限定品だった場合はパーツ交換は難しい場合があります。

でも白錆の状態がひどい場合はリペアよりも確実に交換したほうがいいでしょうね。

白錆が発生したパーツをリペアする

2つ目は白錆が発生したパーツをレストアする方法です。

あまりにひどい状態ではないのだったらパーツ状態をリペアするのが良いです。

 

軽くパーツに白錆は発生しただけなら汚れをふき取ってからガンブルー液で黒染め加工すればある程度の白錆は消えます。

ほとんど白錆状態でもスチールブラシなどで金属パーツの地肌をだしてパーツの表面を整えてから黒染めするときれいに染めることができます!

 

ガンブルー液で黒染めする方法だとすでにアフターパーツがなくてもパーツをリペアすることが可能ですし、綿棒でガンブルー液を塗るだけなので簡単にリペアが可能!

ちょっと白錆が発生したモノなら分解する必要もないので手軽に白錆を消すことができます。

またガンブルー液ではなくパーツを塗装する方法もあります!

ガンブルー液での黒染めの質感には負けますが、パーツ塗装も金属パーツを塗膜で保護するので腐食を防ぐことができます。

 

塗装だと塗装後は金属は空気に触れない分腐食しないのでメンテナンスの頻度を減らすことができますが、
塗装が剥がれないようにメタルプライマーなどで塗装が金属から簡単に剥がれないようにする必要があります。

元から銃の色を変えたいと思っていた人にだったらアリな方法です!

エアガン専用の塗料なら金属の食いつきも想定されているので、タミヤなどの他のスプレー塗料と比べても剥がれにくくなっているのでオススメです!

どの方法が一番白錆対策にはいいの?

ということでエアガンに発生する白錆対策について紹介しました。

白錆が発生させないことも重要ですが、白錆が発生した時の処理も大切です!

早く処理すれば少し擦るだけで取れたり、ガンブルー液でちょっと染めるだけで元に戻ります!

 

特にⅯ1911系のガバメントなんかはグリップセーフティからサムセーフティと手に当たる部分に亜鉛パーツが多い銃はやっぱり錆びやすい!

汚れが付きやすいのもそうですが、やっぱり手に当たって黒錆が擦れて取れてしまうからなんですよね。

そうなったら結局パーツの黒錆が薄くなるので、そうなったら黒染めしてパーツをリフレッシュしてあげればまた錆びにくくなりますから。

個人的には除湿+シリコンオイル+ガンブルー液が一番無難でお金かからないのかなぁ~って感じがします。

こだわる人やメンテナンス頻度を減らしたい人にはミルスペックコーティングもオススメですが、こちらはそれなりにお金がかかるので・・・(ハンドガンだと1万円以上)

オススメですが、本当に拘りたい人向けかと思いますね(;´∀`)

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