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WA製 AMT ハードボーラー(セラコートカスタム)レビュー!ターミネーターで有名なロングスライドのクローンガバメントを紹介

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今回はロングスライドガバメントとして有名なAMT・ハードボーラーの紹介です。

映画ターミネーターで登場して以来、7インチのロングスライドを搭載したハードボーラーはクローンガバメントの中でもその迫力から人気が高いモデルでもあります。

一度この長いスライドを見てしまうと一度は手に持ってみたくなりますよね?

引用:ターミネーター 監督 :ジェームズ・キャメロン

以前中古屋でWA製ハードボーラーを購入しましたが、WA製エアガンの弱点である塗装の劣化が進行していたのでセラコートでリペイントを施しました。

リペイントの様子は以前に記事にしたのでそちらをどうぞ!

なので新品純正状態ではありませんが貴重なWA製ハードボーラーなので紹介したいと思います(`・ω・´)ゞ

WA製 AMT ハードボーラー スペック

WA AMT ハードボーラー スペック

・全長   267㎜
・重量   930g
・弾丸   6mmBB弾
・作動方式 ガスブローバック式セミオート
・装弾数  22+1発
・価格   42900円 (新品税別・メーカー希望小売価格)

ハードボーラーはAMT社が1911ガバメントをベースに作成したクローンガバメント
当時1911系では初めてのステンレススチール材で作成されたフレームとスライドを搭載した。

複数のバリエーションモデルが存在するが、映画ターミネーターで7インチロングスライド+レーザープロダクツ(現:シュアファイア)製の 大型のレーザーサイトを搭載したモデルが有名

なので7インチのロングスライドモデル=ハードボーラーのイメージが定着しています。

 

バイオ4でもマグナム枠として(キラー7)の名で登場しますが、基本的に.45ACPを使用し、他の弾薬でも10㎜オート弾などを使用するのでマグナム弾を使用する拳銃ではありません。

 

あくまでも1911を改良したクローンガバメントの一種類で、

エアガンとしては東京マルイ・MGC・WAなどがモデルアップしていますが、マルイは既に廃版、MGCは既に会社がなく、現在ではまともに入手できる唯一のメーカーがWAとなっています。

 

WAはガスブローバックとして再現!

得意のマグナブローバックでリアルでキックの強い作動に、現在ではSCWのver3と進化を遂げているので間違いなくハードボーラーのエアガンの中では最高の性能といっていいのではないでしょうか?

WA製 AMT ハードボーラー 外観

外観ですが、このWAのハードボーラーは中古屋さんで見つけたのですでに塗装がボロボロだったのでリペイントしたカスタム品であることをご了承くださいm(__)m

 

外観は刻印はAMT社の刻印と旧型の1911のフレームだったりと時代を感じさせる渋め名印象ですね!

控えめに言ってカックイイです!

表面は純正では滑らかなシルバーでしたが、セラコートにしたので少しざらついたシルバー(ガンメタルグレー)に変更しています。

ホールドオープン時は今の拳銃のようにリコイルスプリングガイドはないので、昔のガバメントと同じようにバレルだけニョッキっと出てきてきます。

 

スライドが長いのでホールドオープンしてもスライド先端部分がフレームまで後退しないのが人によってはブサイクに見えるようですが、個人的にコレはこれでイケます!

銃口付近も1911のクローンであることを感じさせる造りになっていますね。

ハイキャパなどの2011系のようにコーンバレル形状でバレルを保持しているのではなく、昔ながらのバレルブッシングとリコイルプラグで保持しています👍

スライド左側面にはAMTのロゴとハードボーラーの文字が刻印されてます。

刻印に関してはWA製は流石というべきでしょう。

このハードボーラーは刻印を見ての通り.45ACP弾仕様のいわゆる(ロングスライド)モデルといわれる一番メジャーなモデルです。

スライド右側にはステンレスの文字、フレームにもAMT社のロゴが入っていますね。

版権をちゃんと取っているようで刻印は銃全体にしっかりと残っている印象です!

フレームの刻印はレストアした時の記事にも書いていたのですが、セラコートを失敗してしまって刻印が埋もれてしまったので、ケガキ針で彫り直したのですが、それでも若干埋まってますねwww

一応画像で見えるよりははっきりと刻印が残っているので良しとしています。

トリガーも特徴的なワンホールトリガーが採用されています。

しかも何気に普通のガバメント系のトリガーよりもわずかに太いワイドトリガー仕様の様です。

サムセフティーは非アンビのエドブラウンタイプのセフティーが装着されています。

出っ張りが少なく、わずかに延長されているので操作性と携帯性が両立されているように感じますね。

ハンマーも今のモダンガバメントによくあるリングハンマーではなく昔ながらのスパーハンマーが装備されています。
こういうところどころにある古い形状のパーツに渋みを感じますね♪

少し古いクローンガバメントのこういうところが大好きです(≧◇≦)

グリップは純正でフルチェッカータイプの木製グリップが付属していました。

最初からウッドグリップなんて豪華ですよね(≧◇≦)

 

本当はもう少し色を濃くしようと思ったのですが、セラコートとの色合いが悪くはなったのでオリジナルのまま残しました。

グリップスクリューですが、

ステンレス製だと思うのですが、若干錆びが浮いていたので錆び取りをした後でセラコート7部ツヤありのクリアで塗装してあります。

グリップの前方部分は滑り止め加工が施されていない1911a1と同じような感じですね。

今ではチェッカリングが入ったガバメントが多い中やはりひと昔前の拳銃とあってところどころに渋さを感じますね。

滑り止めの効果はなくなりますが、表面がフラットなので素手では握りやすいです。

固定式のフロントサイトにはドットなどはなくいたって普通のフロントサイトです。

セラコートでコーティングしたので最初はブラックだったのですが、現在はガンメタルグレーで塗装されていますね。

詳しくは分かりませんが、ハードボーラーで検索するとフロントサイトがシルバーの物が多かったので黒に戻さずにこのままにしています。

スライド上部には長い反射防止セレーションが入っています。

効果があるか分かりませんが溝はしっかりしていますね。

リアサイトは上下左右調整式のアジャスタブルサイトが採用されています。

スライドが長いので、サイトレディアスが長いので固定式サイトよりも調整式サイトの方が命中精度を上げるのに有利なのでしょう。

サイトを覗くとこんな感じで意外に見やすい印象です。

フロントサイトがシルバーだと瞬時にサイトを探すことができるのでリアサイトとフロントサイトで色を分けるのは意外に効果があると感じます。

 

とはいえ白いターゲットとかを狙うとフロントサイトを見失いやすいとも感じるので一長一短といったところか、、、

あとやはりちゃんとファイアリングピンを再現していると映えますね!

ハードボーラーのマガジンは1911と同じタイプのマガジンですね。

元はもう少し明るめなツヤ有のブライトシルバーの塗装がされたマガジンでしたが、こちらも分解して塗装を剥離⇒セラコート(ガンメタルグレー)で塗装しました。

 

純正の塗装は色合い少し明るすぎましたし、塗装が剥げてきていたので結構いい感じに仕上がったと思います(≧◇≦)

実銃はステンレスなので仕上げをよりリアルにしたいのなら少し研磨して表面を滑らかにした方がいいのかもしれませんね。

WAやタナカの一部マグナブローバックガスガンで採用されているバルブロックもしっかり可動!

コレ説明書読まないで初めてWA製品買ったらつまづく仕様ですよねwww

 

ガス入れても抜けちゃうからガス漏れしてるじゃないか!とたまに中古屋さんでジャンク扱いされているの見かけますwww
(もちろん壊れていません)

純正では塗装されていなかったマガジン底部のバンパーが錆びていましたが、セラコートでコーティングしたのでキレイになりましたね!

これっで見た目もよくなりましたし、錆びの進行も止まってくれるのでかなり良きです!(^^)!

グリップ感は流石は細見のガバメントのクローンモデルとあってかなり握りやすい。

スプリングハウジングはストレートタイプで、グリップ前面はチェッカリングがないフラットタイプなので素手でも痛くないのがうれしい!

 

ですがロングスライドモデルなのでフロントヘビーになって重心が前方に動くのは仕方がないですね。

でもこのモデルにバランスや性能よりもロマンの方を求めている人が大半だと思うので結果としてご褒美ですね♪

重量は約1033gと現在のWA公式スペックよりも約100gほど重い計算になります。

全体のスライド&フレームにはHW樹脂が使われているのでずっしりとした重量感があって、マルイのデザートイーグルレベルの重量感がありますね。

 

やはりロングスライドなので重心が前よりで実際よりも重めに感じるのも7インチスライドの魅力・ロマンの一つでしょう!

マガジンも普通のガバメントと同じシングルカラムタイプなので、本体重量が重いのが分かります。

スライドが長い分、作動時のキックも強く、撃っていてもかなり楽しいのですが、意外にもちゃんと最後まで撃ちきれるほどのガスの燃費とキックの強さが両立しています。

 

普通に作動に関しては高いレベルで両立されていると感じます(◎_◎;)

WAは高いだけで性能は微妙なんてことよく聞きますが、少なくとも作動はかなりいいでのバカにできない・・・(;^ω^)

WA製 AMT ハードボーラー 簡易分解

分解ですがスライドとフレーム分割自体は他の1911と同様なので特筆することはありません!www

 

ですが、スライドからバレル一式を外すのがロングスライドであるためか?結構めんどうだったので紹介しておこうと思います。

(中古品をレストアしたため、説明書がなったのでちゃんとしたやり方ではない可能性があることをご了承くださいm(__)m)

まずは他の1911応用に分解用ノッチとスライドストップの凹凸を合わせて引きぬきます。

個人的にWA製品はあまり扱ったことがないので、マルイと比較しますが、マルイに比べるとスライドストップが硬く抜きにくい印象です。

ということスライドとフレームを分割しました。

ここまでは問題なくスムーズに分解できますが、問題はバレルですね。(´-ω-`)

普通のガバメントと同じようにリコイルプラグを抜こうとしても長いので抜けません(;^ω^)

なので先にバレルブッシングを外します。

ということでバレルブッシングを専用レンチを使って外しました。これで前方からリコイルプラグを抜くことができます!

スプリングが入ってる状態なのでリコイルプラグを少し押しながら外す必要がありますが、さほど苦労しないと思います(#^.^#)

次にこれです。

リコイルプラグには画像のようにスライド側との窪みを利用して止められているので、リコイルプラグを窪みから引っ張り出してプラグ自体を180度回転させることでロックが外れるので前方から抜き出すことができるようになります!

僕の場合中古で説明書が付属しなかったので分解に苦労しましたwww
説明書大事ですね(;^ω^)

後は芋づる式でプラグを外した後はスプリングとバレルを引き抜くことができるようになります。

これでとりあえずスライドの簡易分解は完了ですね。

ガバメントがロングスライドになるだけで分解の手順が変わるのでちょっと厄介ですね(;^ω^)

WA製 AMT ハードボーラー 命中精度

命中精度は20発中10発の命中です
(BB弾はS2S製の0.2gバイオBB弾を使用・射撃距離は約10m程度)

正直命中精度はこの手のオート拳銃としては良くも悪くもないイメージですね(;´∀`)

 

それよりも問題は作動性で…

通常のガバメント系と違ってスライドが長いため重く、HW樹脂も使用
マガジンもガス容量に余裕がないシングルカラムマガジンなので作動が不安定です!

そのためか?マグナブローバックを搭載していても、スライドストップが掛からない&給弾しないことが結構ありました。
元々中古品だったこともありそうですが、通常のガバメント系よりも作動は不安定になる要素が満載ですね♪

 

といっても作動時のリコイルはガツガツきてすごく楽しいのでターミネーターファンは絶対に楽しめる1丁です!

WA製 AMT ハードボーラー 評価

レア度
100点
クオリティー
100点
性能
60点
価格
10点

メリット

・ターミネーターで有名な貴重なロングスライドのハードボーラーがガスブローバックで楽しめる!

・リアル派にはうれしいリアル刻印!

・バレルやグリップなどはアフターパーツ顔負けの木製&金属製で豪華!

デメリット

・価格が高い!

・WA製のエアガンなので塗料の劣化が激しい

・外装に関してはハードボーラー専用パーツが豊富ではないので修理時にはぱーつがない!(ガバメント系汎用パーツは別)

今回は中古で買ったハードボーラーをセラコートでリペイントしたカスタム&リペア品での紹介でした。

マルイのガバメント系に慣れているとWA製のガバメントのリアルさには驚かされますね!

 

勿論マルイ製ガバメントは性能でモデルの出来自体かなりいいのでオススメできますが、WA製の重量感やキックの強さ、構造はリアルさがマルイより優っていると感じます。

WAはベレッタとガバメント、M4系とラインナップしていますが、少なくともベレッタよりもガバメントの方が圧倒的に出来が良いと感じましたね!

 

このハードボーラーも勿論ガバメント系なので刻印はもちろん、ファイアリングピンなども結構リアルに再現されている感じでした。

ハードボーラーのモデルに関しては現在でまともに入手できるほぼ唯一のメーカーなので文句なし!

 

純正から塗装は剥がしてしまったので一概に言えませんが、やはりWA純正の塗料の質はう~ん(´-ω-`)って感じなので改善してほしいのが本音ですwww

 

セラコートに関してはプラスチックへの塗装だったので焼き付け塗装用のHシリーズ(ガンメタルグレー)では思っていた耐久性は発揮されていませんでしたね(;´∀`)

ラッカー塗料以上の耐久性は持っているのは確かなのですが、下地がプラスチックで60℃程度の低温焼き付けでは耐久性に限界があるように感じます。

 

ハードボーラー自体はたびたびWAから再販されているようなので待っていれば入手できるかと思いますが、WA製品は価格が高いことが特徴の一つなのである意味入手難易度は高いかもです(;^ω^)

ターミネーターやバイオ4でハードボーラーを気になっていて、本気で欲しい人は作動もバッチリなのでオススメできる最高の一丁かと感じます。(お値段がお値段なので気軽には手は出しずらいかと思います(´-ω-`))

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