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マルイ製 AMT・ハードボーラー( 固定スライド)をレビュー!ターミネーターで有名な.45ACPロングスライドオートを紹介!

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今回紹介するのは東京マルイが過去に製造していた名銃です。

マルイは昔に何種類か固定スライドガスガンを販売していましたが、今ではMK23ソーコムぐらいしか販売していません。

 

今では生産終了しているこの固定スライドガスガンシリーズですが、今ではかなり珍しいモデルをモデルアップしていました。

それが今回のマルイ製固定スライドガスガンのAMT・ハードボーラー!

 

ターミネーターで一躍有名になった7インチのロングスライドを装備したステンレスクローンガバメントを今回はレビューしたいと思います。

マルイ製 AMT・ハードボーラー スペック

マルイ製   AMT・ハードボーラー( 固定スライド)スペック

  • 全長   265㎜
  • 重量   600g 
  • 弾丸   6mmBB弾
  • 作動方式 固定スライド式セミオート
  • 装弾数  14発
  • 価格   販売終了(新品税別価格 3900円)

AMT・ハードボーラーはアメリカのAMT(アルカディア・マシン・アンド・ツール)社が製造販売している.45ACP弾仕様のM1911ガバメントモデルのクローガバメントの一丁

ガバメントモデルでは始めて材質にステンレスが採用され、ガバメントベースのクローン銃ということでカスタムが施されたバリエーションモデルが多数販売された。

 

名前の由来の「ハードボーラー」=「気難しい自由人」というのは本来ハードボーラーは、
フルメタルジャケット弾タイプ以外の弾丸を使うとジャムが発生しやすかったため弾丸との相性があったことに由来します。

 

日本では映画ターミネーターで登場したマウントレーザーサイトを装備した7インチスライドのロングモデルが圧倒的に有名ですね。

 

個人的にですが、バイオハザード4で登場したマグナムキラー7として登場したのも印象的でしたね。
バイオ4のものはなぜかマグナム扱いのですが、実銃ではもちろんマグナム弾仕様はありません。

 

スタッフが銃の設定を間違った可能性がありますが、あくまでも架空のお話なのでリアリティーを突き詰めても野暮ですよね(;´∀`)

中古で購入したので、最初は黄ばみや塗装ハゲが発生していたのでキャロムショットのステンレスシルバーで再塗装して状態をリフレッシュしています。

付属品は予備マガジン、BB弾少々、本来は説明書もあるはずですが、中古ということで欠品しています。

マルイ製 AMT・ハードボーラー 外観

かつてマルイが生産していたハードボーラーということで、
正直なところ荒が目立ちますが、迫力は間違いなくハードボーラーの7インチスライドモデルって感じです。

 

Ⅿ1911A1やMEUピストルなんかのガバメントモデルは何度も購入して実際に手に持っているのですが、
スライドが長いだけでこんなにも存在感が違うものなのか?と思うほど迫力はすさまじい。

画像でもわかると思いますが、マルイのエアコキシリーズと同じようにスライドにはヘアライン加工が施されています。

塗装する前にペーパー掛けしたんで薄くなっている部分もありますが、結構しっかりラインが彫られていますね。

 

スライド左側にはハードボーラーロングスライドの刻印

スライド右側にはステンレス メイドインジャパンの刻印がありますね。

ハードボーラーでの特徴的な中抜きされたトリガーも再現されています。

トリガープル調整用ネジが見えますが、ダミーで動きません( ̄ー ̄)

あと画像に見えるスライドストップレバーも完全にダミーでピクリとも動きません(笑)

サムセフティーはキングスタイプで左側の装備されています。

ここはちゃんとセフティーとして稼働しますが、本来ガバメントモデルの銃は1911からコック&ロックのセフティーシステムを採用されています。

 

なのでハンマーがコックされていないとセフティーがかからないのですが、

マルイのハードボーラーはなぜか逆でハンマーがコックされているとセフティーが掛からず、コックされていないとセフティーが入る仕組みのようですね。

なので知らない人はガバメントと同じ操作だと思って力を入れてやるとパーツがもげるので注意!

グリップは・・・・ブラウンカラーのグリップが装着されています。

実銃ではウッドグリップだったはずなのでウッドグリップの再現でしょう。

ただ木目塗装もされていないのでエアコキのガバメントのグリップと質感が変わりませんね。

マズル周りのパーツ・・・バレルブッシングなどもすべてダミーです。

画像からわかるように昔の固定スライドらしくトリガーを引くとバレルが前後に動くタイプです。

ハンマーはトリガーを引くと連動して可動します。

グリップセフティーはダミーでこちらも一切動きません。
モナカ構造なので動くわけないですよね。

グリップ底部にはガス注入口とマガジンがありますね。

ガスタンクは本体内蔵なので一度冷えると温めにくいので扱いにくいです。

それに昔の固定スライドガンではよくあるのですが、この割りばし型と呼ばれるスティックマガジンが本当に泣けるぜ(´Д⊂ヽ

 

普通のマガジンはマガジンリリースボタンを押すとロックが外れてマガジンを取り出すことができますが、引っ張るだけで取れます( 一一)

これが引っ張って取り出した割りばしマガジン

BB弾を保持する機能が弱いので一度本体に装填してしまったらBB弾はジャラジャラと本体に流れ込むのでマガジンチェンジすると撃ちきっていないBB弾が落ちてしまいます。

ここも昔のマルイのエアコキみたいですよね♪

やっぱりモナカ構造なのでつなぎ目が目立ちます。

しかもピッタリとはまらないのでこんな感じに隙間ができるのはなんか嫌ですね。

フロントサイトは固定式、リアサイトは一応上下のみ可変式のアジャスタブルサイトが装着しています。

確かにⅯ1911よりは見やすいですが、フロントサイトが少し背が低いので狙いはちょっとつけにくい。

サイティングするとこんな感じで、直でガスタンクのバルブをぶっ叩く方式の様でファイアリングピン?が露出しています。

トリガーを引くとっパチンパチンと重いトリガープルを感じながらハンマーがピンをたたきます。

今気づいたのですが、スライド後端にあるはずのコッキングインジケーターがない!
ただ丸く溝彫るだけで良いのにそれすらないのか(笑)

昔のエアガンらしいオミットですね。時代を感じることができます。

重量は601gでした。

ハードボーラーは普通のガバメントよりも長いロングスライドを装備したモデルなのでこれで600gとはちと物足りない。

それでも安い固定スライドガスガンとしてはしっかりと重量はあるほうかと思います。

割りばしマガジンの重さは完全プラスチック製でガスタンクもないのでなんと7gという吹けは飛んでいくような重量をマーク!

プラスチック製なのでこのマガジンは壊れやすく、スペアマガジンがついてくるといってもすでに生産終了しているとあって入手が困難なので大切に扱わないといけませんね。

マルイ製 AMT・ハードボーラー 命中精度

準備中・・・

マルイ製 AMT・ハードボーラー 評価

レア度
80点
クオリティー
30点
性能
30点
価格
90点

感想ですが、昔のガスガンですので性能や外観は元の新品価格が安いだけあって値段なりですね。
正直トリガープルも重くて引いていると疲れますwww

スペック的にもクオリティー的にも決してメリットは多くはないと感じます。

なのでサバゲーなので使用するには耐えられるスペックではないので完全にコレクション向きなエアガンです!

 

とはいえあのターミネーターのハードボーラーをモデルアップしているメーカーは今やWAぐらいでしかもかなり高額(´Д⊂ヽ
普通にちょっと好き程度じゃ買えない愛が試されるレベルですwww

 

ハードボーラーがちょっと気になったけれど手が出せないという人にはとりあえず中古でこの固定スライドを飼ってスケール感を楽しんではいかがでしょうか?

性能やギミックはあまりよろしくはありませんが、これはカスタムしたりして飾っておくと外観はハードボーラーなので超カッコイイです!

しかも中古は既にかなり安いのでいじって遊ぶんなら面白いモデルですよ!


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